こんなページを作ってみました。
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　　　お店の事・・・・・・
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　　色々な事を勝手気ままに
　　　書いてみようかなって、思ってます。

　　　　　　皆さん気長に待ってて下さい。

Ｈ１８年３月７日（誕生日）

先日ヤナセの春の展示会にひやかしに行ってきました（はがきを持ってくと景品をがもらえるため）
その際、試乗車置き場の片隅にに何か異様な佇まいの車を発見！それがこのキャデラックＸＬＲでした。
もちろん見たのもはじめてで乗ってみたかったのですが時間がなく断念。
その日は泣く泣く帰りましたが後日「一生の思い出にしたいから！」と無理やり貸してもらいスペシャルな２日間を過ごしました（＾−＾）
とにかく車高が低く、地を這うような姿勢で夜の幹線道路でアクセル全開してみたらＶ８エンジンが怒涛の加速を楽しませてくれましたヨ！
電動オープントップを開けて走ると大変気持ちよかったデス！（開閉時間はチョット長いかも）

Ｈ１８　７/１８〜２０
水木の連休にあわせて３日ほど借りましたが、梅雨真っ最中であいにくの雨模様のなかの試乗でした（−−）
さまざまな雑誌で大絶賛されているだけあって素人目にも走り出して５ｍですごいクルマと分かります！重厚かつウルトラスムーズな走りは水面を滑走する木の葉のようで完動モノでした。
早くこんな車に乗れる身分になりたいなぁ〜、と思うばかりの店長でした・・・。

店長のクルマ不調の為、修理中の代車でやって来たＣ２３０デス（＾−＾）」
カローラサイズのボディにＶ６/２５００ｃｃエンジンで走りは軽快ながら、乗り味は見た目からは想像がつきにくいほど重厚そのもので、ミョ−なギャップに最初はチョット驚かされました。
ただし燃料計の針は景気良く動いていましたが・・。
ひとつ不満な点はステアリングがとにかく重く切り回しが大変でした。パワステ付いてる？と疑いたくなるほどの重さで腕力のある方向けかと（−−）

Ｈ１８年９月２日

仕事柄ずっとワゴンに乗っていますが、もともとこーゆー車が好きなので、かねてから気になっていたアウディＴＴを借りてみました。
（メルセデスのＳＬＫも良いのですが２シーターは予想以上に不便ですので・・）
このクルマ、実に良く走り良く曲がり、乗り心地も普段乗りに耐えられるとても楽しい車ででした！（特にスポーツモードは盛り上がります！）
お金持ちになったら買いたいクルマです。

Ｈ１９・５・９

「言われなければ乗っても絶対にわからないですよ〜」とヤナセのカリスマ営業マンが得意げに言っていたのですがホンマかいなと試乗したところ、実際ボンネットに耳を澄ましてもてとも静かで、ディーゼルとはさっぱり分かりませんでした！３０００ＣＣのターボディーゼルエンジンはＶ８並の特大トルクとのことでしたが高速でベタ踏みでも、やはりメルセデスらしくジェントルな加速でいつでも安心の走行性を示すのでした。

実はこの手の今のアウディは４も６も８もおんなじ顔に見えてあまりそそるクルマではないのですが、乗ってみるとそのじみ〜な外見を補ってオツリもくるクルマだと実感させれられました！
Ａ８は３，２の上に４，２/Ｖ８，６，０/Ｖ１２まであるのですがアルミボディの恩恵で３，２でも十二分にパワフルでクワトロの安定感ある走りは非常に魅力的です。
これで見た目がかっこよければ言うことないのですが・・・。

Ｈ１９．８月

かねてから乗ってみたいと要望していたＴＴの３，２がたまたま大分に来たとのことで喜び勇んで貸してもらいました！
２Ｌとの外観の違いは１８インチホイールと後の「クワトロ」マークくらいですが、試乗車は赤黒ツートンのレザーパッケージがおごられとても豪華な感じでした。
ボディはほぼアルミで軽いのですが３，２Ｌのエンジンはかなり重いようで２Ｌの軽快感はなく乗り味は非常に重厚でＶ６／２５０馬力のパワーは大変スムーズな加速力でしたが、２Ｌターボの刺激感には少し及ばずというところです。しかしながらクワトロ４ＷＤにより路面に吸い付く接地感はＦＦには無いすばらしいものでした。

Ｈ２０．１月

かなり久しぶりのＵＰです・・・・忙しさにかまけてサボっておりましたがまじめに更新したいと思います（本来ならば商品ページが先なのですが（＾＾；）

大分のプロサッカーチームの某監督サンも乗っているアウディの大型四駆「Ｑ７」です。大径ホイールつきのスポーツパッケージで足は固めで車体のわりにはがっちりした印象で３，６Ｌなのに予想以上の力強い走りを披露してくれました！　ただしボディが大きすぎて道や駐車場を非常に選びます。実は店長は四駆系はあまり興味が無いのですが・・・高級感あふれるセレブリティ四駆という感じです（＾＾）

２００８/３/２１

Ａ５／３，２クワトロです。
ヒッジョーーーにかっこいいです！現在店長の車のツボにピッタリンコな車なのです。
前から見たらＡ４か？と思わせておいてよく見ると全然違うんですね。すべてのラインが美しすぎます（＾＾）
なんといってもＶ６で４ＷＤでクーペ！日本車ではほとんど無いこの仕様もそそられます。
ただし綺麗な女性がそうであるように、ちょっと手を出すのはためらわれますが（この場合価格が・・・・）

２００８/５/２７

（とある店休日の１日）
「はあ〜、せっかくこんな遠くまでメダカ狩りに来てみたのに今日はさっぱりだなぁ〜」
その日は趣味とまさに実益を兼ねて大分県某所にめだかを採集にいっておりました。
狭い農道を行ったり来たりして小川や農業用水道などにバシャバシャと入り込んで苦労したわりには成果はいまひとつで、すっかり疲れ果てていた店長でした。
「もう帰ろうーっと」と、バックしたそのときに追い討ちをかけるように悲劇が起こったのです。

（ガリガリガリ・・・・）

「・・・・・・・」

まさに泣きっ面に蜂、猫に小判、馬に耳に念仏です。
店長号は後バンパーをガッツリキズだらけにして悲しく帰宅したのでした・・・・

その代車がこのＡ３でした、というお話です。

２００８/６/１

発売当初は「こんなカッコだけの車はメルセデスじゃあない」と各方面でさんざんな言われ方をしていたようですが、ふたを開けてみるととても良く売れたようでそのような声はいつの間にか消え去ってしまったという、カッコ優先の超男前なベンツと私は思います。
実際かっこ良いし、室内も言われるほど狭くは無く、Ｅクラスベースですが足回りはＳＬから流用ということで見た目どおりスポーティな走りを満喫させてもらいました（＾＾）

久しぶりのオープン２シーターです！電動です！
３０秒くらいで開け閉めできるので信号待ちでもＯＫです！
ホントなら若いオネーチャンをとなりに乗っけてブイブイ走り回って、ご飯食べに行った後に別府の夜景の綺麗な高台にでも行って愛をささやいたりなんかしたりするところのそんな車です！
（あいにくそのような知り合いはいませんが・・・）

ＳＬＫ２００は１８００ｃｃのスーパーチャージャー装備のライトウェイトスポーツなのですが、見た目と裏腹にＭＢらしい重厚な乗り味のスポーツカーです。



店長にはちょっと重厚すぎる気がしました・・・

２００８/６/２６

これは当店のお客様の車ですので試乗はしていませんが、あまりにかっこいーので写真を撮らせてもらい、ＨＰに載せるのをご承諾いただきました。

エキシージはまずほとんど見かけることの無いレアな車で、とてもレーシーでスパルタンな内外装がかっこいいです！（ちなみに車体が軽いので燃費も２０Ｌ近く行くそうです）

少し写っていますが実は向こう側の車が店長号です。

２００８/１０/１３

新しくなったＣ２００コンプレッサー／エレガンスです。ベースグレードの素の状態の車なのでシロート的にはこれといってコメントが無いのですが（アバンギャルド仕様のほうはカッコいい！）

充実装備にステアリングもずいぶんと軽くなり、軽快かつ安心感のある走りのコンパクトセダンのお手本のような車でした（＾＾）

２００８/１０/３０

Ａ３がマイチェンしたということでさっそくです貸してもらいました♪

フロント、リアのライトの意匠がかなり変わってかっこよくなったようで、特にライト点灯時のＬＥＤのスモールランプが目を惹くおしゃれなお顔に整形されていました。
エンジンも２Ｌターボ２００馬力に４ＷＤで安定感もばっちりです！
価格は４００万円前後ということでお買い得なのか！？

２００９/１/２０

またまた四駆でました。
Ｖ６/３５００ｃｃのＭＬ３５０です。
マイナーチェンジで垢抜けた感じになりました。

ボディが大きすぎて非力かと思いきや、７速ＡＴで最適回転数をキープしてくれるので意外とパワフルに走ってくれます。
特別見栄っ張りなおかた以外にはこの上のモデル、Ｖ８/５５００ｃｃまでは必要ないなぁ〜という感じです。

内外装ともに高級感たっぷりで乗りごこちも極上でしたよ（＾＾）

２００９/５/３１

えー、こちらアウディのアッパーミドルクラスのＡ６を５２００ｃｃ/Ｖ１０にパワーアップしたワゴンバージョン「Ｓ６アバント」でございます。
何といってもびっくりなのがそのパワーで、なんと！４３５馬力位あります！たぶん時速０−１００ｋｍ加速が５秒程度（結構いい加減です）の驚きの加速で通勤やお出かけもひとっとびの早さです！お急ぎの時には是非！
さらには走行車線を認識して、外れるとステアリングがプルプル震えて「あのぉ・・車線外れてますけど〜」と教えてくれる親切機能付きなんですね〜。
さらに〜、もれなくＨＤＤナビ、４ＷＤ，パワーウインドウもお付けしてなんと！

特別価格の１２６０万円！本日はこれを１２６０万円にてご提供いたします！

ご注文はこちらフリーダイヤル０１２０・・・・

ジャＯネットふうにしてみましたがだめでしょうか（−−）

２００９/６/７

ま、冗談はさておき真っ赤なボディが目立ちまくりの超プレミアムワゴンで、まさにぶっ飛びの早さでした。
実はこの上の「ＲＳ６」Ｖ１０/５０００ｃｃツインターボ５８０馬力もあったのですが恐ろしくて借りれませんでした・・

実は大分輸入車ショーが６月に別府であったので、そのために大分ヤナセさんが今回いろいろ借りてきていたのでめったに見られないＳシリーズをご好意でいろいろお借りさせていただきました。
普通ならまず乗れない見れないような車に乗ることが出来て本当に感激でした。ありがとうございました。

２００９/６/８